遊都総研

By: 株式会社遊都総研
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  • まちおこし・観光・不動産に関連する「まちおこし」のニュースを平日午前に配信します。47都道府県、網羅しています。
    ℗ & © 2023 株式会社遊都総研
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Episodes
  • ホロニック、中川運河堀止地区開発に参画、新ホテル「セトレ名古屋(仮称)」を2026年春に開業予定 愛知県名古屋市
    Nov 27 2024
    「ホロニック、中川運河堀止地区開発に参画、新ホテル「セトレ名古屋(仮称)」を2026年春に開業予定 愛知県名古屋市」 2024年11月27日関西を中心に地域密着型コミュニティホテルを展開する株式会社ホロニック(神戸市東灘区、長田一郎代表)は、名古屋ステーション開発株式会社(名古屋市中村区、伊藤裕次社長)、中部土木株式会社(名古屋市名東区、難波陽一代表)、有限会社マル・アーキテクチャ(東京都台東区、高野洋平代表・森田祥子代表)が策定した中川運河堀止地区開発「NAKAGAWA CANAL DOORS (仮称)」に参画、セトレブランドとしては6店舗目、東海地区初出店となる8年ぶりの新ホテル「セトレ名古屋(仮称)」(名古屋市中川区)を2026年春(予定)に開業する。建設予定の同ホテル前には、名古屋の経済・産業の発展を支えてきた歴史ある「中川運河」が広がっており、水運物流の軸として長年利用されてきたが、水運から陸運等へのシフトにより、現在では利用が減少しているという。ホロニックでは、同計画地は大都市・名古屋の都市再開発エリアにあり、リゾート型・目的型になりにくい立地(ビジネス・買い物・都市レジャーなど日常の延長上)であるため、様々なコンテンツで体感価値を高める仕掛けをホテル内に作るとしている。「30年後も色褪せない業態・建築・インテリア・ランドスケープ・コンテンツを生み出す」ことを目指すという。「セトレ名古屋(仮称)」の所在地は名古屋市中川区運河町内(名古屋都市計画事業ささしまライブ24土地区画整理事業地内)、交通は各線「名古屋」駅より徒歩20分。延床面積は約2,040㎡。客室数は24室。付帯施設はレストラン・ロビーラウンジ・ミュージック&ライブラリーラウンジ・ルーフトップテラス・温浴(風呂とサウナ)・コンブチャラボ。開業時期は2026年春(予定)。
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  • 休暇村瀬戸内東予、愛媛の魅力を詰め込んだ「愛ある愛媛のおもてなしビュッフェ~冬~」を12月1日より提供 愛媛県西条市
    Nov 27 2024
    「休暇村瀬戸内東予、愛媛の魅力を詰め込んだ「愛ある愛媛のおもてなしビュッフェ~冬~」を12月1日より提供 愛媛県西条市」 2024年11月27日リゾートホテル「休暇村 瀬戸内東予」(愛媛県西条市、土田恭子支配人)は、瀬戸内海や宇和海の新鮮な魚や地元今治名物など愛媛の魅力を詰め込んだ「愛ある愛媛のおもてなしビュッフェ~冬~」を2024年12月1日より提供する。同施設は、海抜60mの高台に位置し、西日本最高峰の「石鎚山」をはじめとする石鎚連峰の美しい稜線や瀬戸内海に浮かぶ島々を眺望可能。全室オーシャンビューの客室からはパノラマ写真のような景色が広がり、開放感あふれるレストランでは瀬戸内海の旬の食材を使用した料理をビュッフェ形式で楽しめるとしている。期間中は、瀬戸内海・宇和海産の新鮮な魚介や愛媛自慢の高級魚「媛スマ」、豊かな自然の中で育てられた国産牛ステーキ、西日本最高峰「石鎚山」の伏流水が育む地元野菜、柑橘王国えひめならではのフルーツなどを用意。その他、今治名物の唐揚げ「せんざんき」などのご当地グルメや、旬を迎えるカキを使用したカキフライなど、愛媛の食材をふんだんに使用した料理がずらりと並ぶという。「愛ある愛媛のおもてなしビュッフェ~冬~」の提供期間は2024年12月1日~2025年2月28日。「休暇村瀬戸内東予」の所在地は愛媛県西条市河原津乙7-179、交通はJR予讃線「壬生川」駅より無料送迎バス有り(要予約・1日2便)、JR予讃線「今治」駅より路線バスに乗車し「休暇村入口」バス停下車。宿泊予約は休暇村 瀬戸内東予
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  • JR西日本岡山支社と山陽SC開発、岡山一番街の仮囲いエリアを活用し、12月3日よりアート関連の展示を実施 岡山県岡山市
    Nov 27 2024
    「JR西日本岡山支社と山陽SC開発、岡山一番街の仮囲いエリアを活用し、12月3日よりアート関連の展示を実施 岡山県岡山市」 2024年11月27日西日本旅客鉄道株式会社岡山支社(岡山市北区、林秀樹支社長)と山陽SC開発株式会社(岡山市北区、福田知明代表)は、岡山市が進めている岡山駅前広場(岡山市北区)への路面電車乗り入れ整備に伴い、2026年に向けて改修が進む岡山一番街の仮囲いエリアを「おかやま駅チカ ART WALL」として活用し、2024年12月3日よりアート関連の展示を実施する。「おかやま駅チカ ART WALL」では、仮囲い中の全長約75mの両壁面を活用し、壁面をキャンバスに見立て、「アートで人とまちをつなぐ」をコンセプトに、地域にゆかりのあるアート作品の展示や関連イベントの告知、地域に関連する展示スペースなどを展開。せとうちエリアの交通の結節点であり、中心地のひとつとなっている同駅を中心に「アートの玄関口」を目指す。展示第一弾のテーマは「知る」。2024年12月3日「国際障害者デー」にちなみ、「知ることは、障がいを無くす®」をスローガンに掲げて岡山で活動を行う、株式会社ありがとうファーム(岡山市北区、木庭康輔代表)の障がい者アートを展示する。展示期間は2024年12月3日~2025年2月28日。
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